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2年目の冬に突入しました！
こんにちは、ぺこぺこ（@smEiXG9Ud9kueLX）です。
太陽光発電を導入してから2年目の冬に突入してきました。
先月の1月は寒波襲来で再エネのスポット価格が高騰してしまい、中々再エネ主力というのは脆弱性があるなと身をもって知らされましたね。
再エネ由来の新電力契約されている方は結局どうなったのでしょうか？非常に気になります。
一方でウチは零細FITでちびちに稼がせてもらっています。
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2020年１２、１月の太陽光発電の売電価格です
年末１２月からの年明け1月にかけての売電金額をチェックしてみます。
2020年１２月
売電価格：３，９０４円
2021年１月
売電価格：３，７８５円
１１月より１２月が低い、さらに１月の方がさらに低いというまさに冬の季節を実績も表しています。
ただ、昨年とひかくすると２０１９年１２月と２０年１月でそれぞれ3129，3361円でしたので、
昨年度よりも日は照っていたようです。太陽光パネルの性能も落ちていないであろうことが確認できます。
成績グラフです。
2020年の累計金額は
２０２０年の１年間の売電金額は70,866円でした。
実質我が家の光熱費の半分以上をまかなってくれていることになり、かなりお得感がありました
実際には投資回収をしていかなくてはいけないのですが、気持ちが大事ですよね。
↓最後までお読みいただきｱﾘｶﾞﾄｳございます！
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