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2023年1月の配当金を頂きました
こんにちは、高配当銘柄をPFの中心に投資しているぺこぺこ（@smEiXG9Ud9kueLX）です。
早くも2月も終わりに差し掛かろうとしていますが、2023年最初の1月分の配当金を整理しました。
インデックス投資も高配当株投資も資金投入してほったらかしが基本になりますが、いつの間にかお金が入ってくるシステムはとても精神的によいですね。
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資金投入と配当金再投資で過去最高の配当をゲットです
配当金の記録は2019年の7月から付け始めていますので、早いものでもう3年以上続けてきていますが、今月の配当金はドルベースで400ドルを超えてきました。
最近の円安基調を踏まえると日本円で5万円以上となっており、バカにならない金額になっています。
本業の収入もそれなりには貰っていますが、それプラス5万円と考えるとかなり余裕があります。
スーパーの買い物でマーガリンをバターにするくらいの生活感ですが・・・。
配当銘柄の内訳はQYLDなどのカバードコール銘柄が3割、以前から投資しているBDC銘柄が3割、その他が3割といった構成です。
BDC銘柄は3ヶ月に1回であり、1月はARCC、ORCC、PSECがまとまって入金されていたので、金額としては大きくなっています。
QYLDはNISAと併用していますが、ここ3ヶ月は100ドル近辺の配当額となっているので、これだけでかなり規模が拡大しています。
最近のSP500下落が響いているので、資金投入が及び腰になってきています。第3セクター的な投資先はないか模索中です。
配当金累計もあと2,3ヶ月で大台100万円を突破しそうです。
ざっと見てみると、
2019年 6,500
2020年 75,000
2021年 215,000
2022年 370,000
とかなりの勢いで増えていっています。こう振り返ると昨年なんかは余分で1ヶ月働いたくらいの規模になっており、労働意欲が減退してきますね
最近はサラリーマン生活も少し限界かなと感じてきており、配当金と+αで脱出できないかなと考えている今日この頃です。
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