目次
2020年1月の配当金が出ました
こんにちは、ぺこぺこ(@smEiXG9Ud9kueLX)です。
いつの間にか年も明けてましたね!お正月休みは一瞬で流れ去り、早くも仕事が始まっています。。
不労所得のみで生きていくのはまだまだ遠いので、地道に仕事&入金を維持していくのみですね。
1月の配当金をいただきましたのでまとめていきましょう。
ETFからの配当です(JNK、PFF、SPYD、ZMLP)
少額ながらも毎月の配当が出てくるETFはモチベーション維持のためにも最近は非常に重要と感じています。
個別株と違って経費率の問題がありますが、いわば自動で投資リスク分散をしてくれるため、個別株でよくある、毎日の動きをチェックしては一喜一憂することもないので、社畜サラリーマン投資にはもってこいですね。経費分はその精神的なリスク費と考えることにしています。
今月は銘柄数が多かったので表形式でまとめます。
今月は大漁でした。特にZMLPに関しては利回り9.34%の高利回りの配当金でした。
高リスクで先行きには不透明性がある銘柄だけに、リターンも大きく得られています。
↓ZMLPの詳細です。
makipeko5400.hatenablog.com
スポンサーリンク
個別銘柄配当金です
個別の銘柄からは、ARCCとM(メーシーズ)からの配当が出ました。
ARCC: 9.68ドル
M: 4.07ドル
ARCCは非常に安定していますね。数字上で8.55%の利回りです。買い増しを継続しているので
配当も毎回増加しています。
makipeko5400.hatenablog.com
メーシーズは8%を超える高配当となっていますが、株価の下落による影響が大きいですね。減配をしていないのはすごいと思います。その株価も昨年9~10月で底入れ感があり、ここ2カ月は上昇基調なので仕込むなら今かなと感じています。
まとめ
1月の配当をまとめました。
米国株からのETFと個別銘柄で計31.4ドル(税引き後)の不労所得をゲットすることができました。
配当金推移です。1月は100%米国株からの配当金となり、額面もかなりの増加を達成することができました。
先月分はコチラ
makipeko5400.hatenablog.com
↓ポチっとお願いします!モチベーションになります!
スポンサーリンク